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2/17に発生した災害の状況について

2017年 03月 02日  カテゴリ:トピックス

【2/17に発生した災害の状況について】

お客さまにはご迷惑やご心配をおかけし、大変申し訳ございません。

1.発生時の状況

2月17日(金)の朝からの降雨と融雪で地盤に多量の水が供給され地盤が緩んだことにより、小渕駅から0.9km阿仁合駅方向の地点で、路盤と阿仁川河岸上部間の斜面に幅23.5m、高さ5〜7mの崩落が発生しました。路盤を確認したところ路盤脇に亀裂が認められたことから、車両の通過による崩落を誘発する恐れがあると判断しました。

2.当社の対応

安全確保のため、直ちに列車の運行を中止いたしました。これにより崩落等による人的被害、車両の被害等を未然に防ぐ処置を取りました。
本社に災害対策本部を設置し、対応を協議した結果、当該箇所を含む阿仁前田〜阿仁合間をバス代行輸送、鷹巣〜阿仁前田間及び阿仁合〜角館間では列車の折り返し運転を行うこととし、現在に至っています。なお、鷹巣〜阿仁前田間は車両が1両のみであるため、やむを得ず列車の運行本数を減らす対応となりました。
運休を解消するため、現在、車両2両の移送を関係機関と調整しております。

3.今後について

運休区間については、列車運行の安全を第一に対応を進めて参ります。このため、崩落斜面の復旧工事完了を待って列車運行を再開する方針としました。
復旧工事は、県で実施することとしており、現在は、調査・設計及び工事着手へ向けた準備作業を進めております。
なお、内陸線運行の再開時期については、対策工事の完了目処が立った時点で、改めてお知らせします。

【お願い】

列車時刻が変更されております。最寄駅、ホームページ等でお確かめいただき、ご利用をお願いいたします。
しばらくの間、お客さまにはさまざまなご不便をおかけいたしますが、何卒、ご理解ご協力をお願い申し上げます。
また、貸切列車(阿仁合〜角館間)及び各種企画きっぷの利用はこれまで同様にご利用いただけます。ご利用お申し付けお待ち申し上げます。

平成29年3月1日
秋田内陸縦貫鉄道株式会社
代表取締役社長 佐々木 琢郎

 

2月17日に発生した災害の状況について
◆災害発生直後の状況

平成29年2月18日撮影

◆直近の状況

平成29年2月28日撮影

◆災害発生前の線路状況

平成28年4月18日

◆災害発生後の線路状況

平成29年2月22日

 

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