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スマイルレール 秋田内陸線

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アテンダント一押し情報~森吉山(もりよしざん)の樹氷(じゅひょう)~

秋田内陸線阿仁合(あにあい)駅から車で25分ほどで森吉山阿仁(もりよしざんあに)スキー場に到着です。
チケット売り場入口でお出迎えするのが、阿仁スキー場のヒーロー秋田犬の「北斗ほくとくん」です。

吠えたりせず、静かにお出迎えしてくれます。

北斗君は、飼い主でもある、阿仁スキー場の吉田よしだ支配人と一緒に朝の7:30頃には、出勤しているそうです。
「1歳になり体重も32~3キロぐらいになりました。食べ物では豚骨が大好きで、与えるとしばらくモグモグしています。実は、いちごもよく食べるんですよ!家のいちご畑に連れて行った時は、次から次へと食べていましたよ~」

こんな愛くるしさを持つ北斗くんですが「朝は元気いっぱいですが、夕方疲れてくると愛想が無くなるんですよ。なので仕事の合間に時々この辺を散歩させているんです。」とお話ししている間も吉田支配人にじゃれてくる北斗君。阿仁スキー場の番犬として、そして新しいヒーローとして頑張っています。
「ぜひ会いにきてください!」と吉田支配人は語っておりました。

チケット売り場脇には、レストランと売店があります。

地元の商品から、帽子・手袋などまでそろっています。
「スキー場のオリジナルのステッカーやポストカードが人気ですよ~!」との事。

マタギが熊をおんぶしているではないか!!
斬新なデザインで面白い!
「食べ物では、いぶりがっこタルタルやジャムもお土産で人気商品です。小腹がすいたお客様などには、手作りワッフルや北斗君の肉球をヒントにつくられた肉球クッキーなども人気です。」
普段は、事務所でお仕事をされているという事で「特に近年、海外からのお客様が増加していまして、今現在(H18,1月)では、昨年の1.5倍と今後に期待ができます。是非、内陸線も利用しながら阿仁スキー場の魅力を味わっていただきたい。
県内外のお客様では、ボーダーが6割、スキーヤーが4割となっていますが、雪質も売りのスキー場ですので、沢山のお客様のお越しをお待ちいたしています」と佐藤さとうさんは、笑顔で語っておりました。

いよいよ、ゴンドラ乗り場から山頂駅を目指します。

ゴンドラに揺られ空中散歩する事15分。

※風速16mでゴンドラは、運休します。悪天候の場合は、必ずスキー場に問い合わせしてからお出かけください。

山頂駅到着しました。ここには、樹氷インフォメーションがあります。
長靴・ストック・スノーシューの貸出や樹氷案内人が待機しています。
樹氷コース出発前に必要なものを揃えるのをお勧めします。(無料貸し出しの為、数に限りがあります、ご了承ください。)

準備ができたらいよいよ樹氷観賞に出発です!

目の前には、樹氷群が広がります。
「うわ~すごい!」と思わず言ってしまうのですが、「さぁ~出発しましょう!!
もっともっとすごい所にご案内しますよ! 途中、登り坂もあるので、頑張ってついてきてください」と語るのは、森吉山登山ガイドの山田直昭やまだなおあきさんです。
「樹氷のできる木は、青森トドマツ(オオシラビソ)と言う木です。マイナス5度以下の強い北西に乗って過冷却水滴がこの木にぶつかる。そうすると一瞬にして氷になるんです。ほら、この状態見てください。えびのしっぽのように見えるでしょう。これに雪が降り積もり樹氷になるんだよ。」と丁寧にご案内してくれます。

巨大なモンスターのような樹氷はこうして完成するそうです。

『森吉山の魅力は、私にとっては全部です。たとえば吹雪でホワイトアウトは、景色は見ることができませんが、自然の力そのものを体感できるわけです。そんな日があって、樹氷も育つので、吹雪の日も、良く晴れた日も全部が魅力なんですよ!そして、なんといっても樹氷をひとりじめできるのも森吉山だからです。』と山田さんは、熱く語ってくれます。

『見えますか?今日は、晴れているので、森吉山神社もりよしざんじんじゃ(1.275m)が見えていますよ。冠岩かんむりいわも見えますよ~。』

『左(写真 上)が石森いしもり1.308m、右(写真 下)が山頂1454mです。よく晴れた日は、山頂を目指す登山家もいますが、事前に入山届が必要です。山の天候は、変わりやすいので、GPSやコンパス持参で冬登山の経験のある人以外は、登山ガイドと一緒がお勧めです。』

「樹氷の楽しみ方は、沢山ありますよ~! たとえば、新雪パウダースノーに飛び込んだり、インフォメーションで肥料袋を貸し出しているので、それを使っておしりで滑ったり、巨大樹氷の中をぬって歩いたり、顔を出したりするのもいい体験です。
思いっきり雪と触れ合うことができるので、お客様は大喜びです。良い思い出を持ち帰っていただくのも私の役目です。」と山田さんは、語っておりました。

「毎朝、膝ぐらいまでの新雪が積もります、樹氷コースは、一人でも多くのお客様に安全に楽しんでいただくよう、安全確認を行いながら、自らの足でラッセルしています。この大自然を是非、体感しにいらしてください。」
案内人の山田さんからは、森吉山の魅力を沢山教えていただきました。

山頂駅脇にある「森吉山ビジターセンターぷらっと」では、飲み物の自動販売機やお手洗い、温かい休憩スペースがあり、沢山の樹氷の写真やデッキからの眺めもすばらしく、ゆっくり過ごすことができます。」

ぜひ、みなさんも秋田内陸線に乗って、森吉山の樹氷を独り占めしにいらしてください!!
お待ちいたしております。

■森吉山阿仁スキー場(電話0186-82-3311)

・ゴンドラ営業時間 9:00~16:00 ※上り最終15:00、下り最終15:30
・ゴンドラ乗車料金
 片道:大人1,200円/小学生500円
 往復:大人1,800円/小学生800円
 市内宿泊パック(往復のみ):大人1,600円/小学生700円
  秋田内陸線利用割引(往復のみ):大人1,600円/小学生700円
   (阿仁合駅発行の内陸線乗車証明書が必要です)

※天候により、ゴンドラ運休の場合があります。事前にご確認ください。
※阿仁スキー場公式HPはこちら、阿仁スキー場Facebookページ

■森吉山周遊乗合しゅうゆうのりあいタクシー

秋田内陸線阿仁合駅と阿仁スキー場間を定時運行しております。
・料金 1名1,100円/2名以上900円(片道)
・予約先 阿仁タクシー 電話0186-82-3115

※ご予約は、1名様より受付可【30分前までに予約ください】

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